成長は遅くてもいいエンジニアの未来を考えたい
我々、ソフトウェア開発業務に携わる人間は、少なからず『物造り』という物にある種の「憧れ」や「達成感」、または自身の「存在意義」を求めていると考えています。
残念ながら、昨今よく目にするのは、意味を履き違えたCSによりイエスマンと化したエンジニア達・・・
意識の低いエンジニアに失望するお客様達・・・
成長はゆっくりでもいい。
数字に追われ、専門外の仕事を押し付けるよりも、エンジニアの10年、20年後を考えたい。
『物造り』の本質とは何なのか?
プライドも達成感も満たされる仕事、『物造り』を通じ、社員には「造る喜び」を、お客様には「絶対的な安心感と満足感」を。
社員満足度に比例し顧客満足度が上がっていく。
このスパイラルを確立し、拡げていく事にのみ、当社の存在する意味があると強く信じています。